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【手記】ひとり旅1回目:台湾 vol.3

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
R15ぐらいの内容も含みますので、興味ない方はそこだけ読み飛ばしてください。

手記の関連記事

写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

憲兵に叱られる

 日薬本舗で日本製の風邪薬を手に入れたので安心感が増加。ちょうどチェックインできる時間を迎えたので、スペースイン台北へ再度訪問。ドミトリーは初めてだったが、清潔感がありカードキーのロッカーがあるところを利用した。ハードタイプのスーツケースをロッカーに入れ、薬を飲んで風邪症状が改善したので街歩きをした。
 ドミトリーから徒歩圏内に台湾総督府があった。日本統治時代に建てられたものであり、日本でいう国会議事堂にあたる建物だ。台湾総督府のメインストリートの先に台北101が見えたので写真撮影をしようとしたら

 ピピーッ!ピピーッ!!ピピーッ!!!

台湾総督府の憲兵が勢いよく警笛を吹いている。憲兵の視線の先は間違いなく私だ。台湾総督府の写真撮影はNGだとガイドブックにあったことは知っていたが、台湾総督府の撮影でなくても立ち止まるのはNGだったようだ。憲兵の前を通り過ぎる時に中国語で「ダメですよ。」みたいなことを言われ恥ずかしい感情が湧いた。
 ブログではドミトリーでくつろいで阿宗麺線を美味しくいただいたと書いたが、実際はその前に恥ずかしいことを経験していたのだった。

(R15の内容)夜市へ行く前に立ち寄った場所

 ブログでは阿宗麺線を食べた後に台北市内を散策、寧夏夜市へ向かったとサラリと書いた。夜市に行く前に立ち寄ったのは台湾式のサウナだった。台湾式のサウナには大きく分けて2種類存在する。

 ①日本で言う銭湯
 ②日本で言う銭湯+αなサービス

どちらでもよかったが、せっかくなので+αなサービスがあるサウナに足を運んだ。
受付でロッカーの鍵と数字が書かれたリストバンドが渡される。スタッフにリストバンドの数字を伝えることでドリンクや料理を注文、最後に受付で現金支払いするシステムのようだ。脱衣所で全裸姿になり湯船のある部屋へ移動。部屋の真ん中に湯船があり、それを取り囲むように洗い場とサウナが設置されている。関東スタイルではなく、関西スタイルの銭湯と同じ仕組みだ。
 浴室を抜けた先にある部屋でガウンを着用、休息区と呼ばれるエリアへ。休憩区は2フロアに分かれており上の階は飲食が楽しめるエリア、下の階はベッドで寝る部屋やシアタールームがある。+αなサービスは下の階でウロチョロすると受けられるとあったので歩いていると、隠し扉からスタッフが顔を出し話しかけられた。
(なるほど、そうやって警察の目を・・・)
隠し扉の先にある部屋で+αなサービスを受け、サウナを後にしたのだった。

寧夏夜市を満喫する

 サウナでスッキリした後は、ガイドブックにも掲載されている寧夏夜市へ足を運んだ。台湾は台北エリアに限らず、夜市と呼ばれる飲食店の屋台が非常に充実している。中華圏の人は自炊はほとんどせず、朝食すら家族で外食するほどである。観光夜市とローカル夜市があるので、ガイドブックに載っている夜市であれば困ることはないだろう。
 寧夏夜市では大腸包小腸と呼ばれるライスホットドックを注文。台湾のウインナーは独特で、なぜか甘い味付けがされている。あるサイトによると、甘い味付け=贅沢という価値観の時代の名残りでウインナーも甘いそうだ。九州地方でも同じ傾向が見られるので、南に近いエリアに住む人の考えは同じなのだと思った。
 最後にカットフルーツを注文したものの、こちらは思っていた以上に甘くはなかった。日本製の果物の質の高さは伊達じゃないことを思いながら、人生初のひとり旅初日を終えたのだった。


つづく。