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【手記】ひとり旅1回目:台湾 vol.4

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
今回は写真付き記事の空白時間のことを書いてます。

手記の関連記事

写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

台湾初の朝食がまさかの展開

2015年9月21日(月・祝)
 普段と違い、海外旅行ではご当地グルメを味わうために朝食を食べている。台湾の朝食は中華粥、ビーフン、豆乳に揚げパンなど種類がたくさんあるが、あえて魯肉飯を食べることにした。MRT中正紀念堂駅を下車し、金峰魯肉飯へ行ったらまさかの臨時休業だった。しかもシャッターの張り紙を見ると、シルバーウィーク中すべての日程が休業だ。海外ひとり旅に対して前向きなモードになっていたのにテンションが下がってしまった。
 ブログでは台北101で魯肉飯を食べたことになっているが、実はそれは昼食のこと。何も食べないのは寂しいので、近くにあったモスバーガーに入った。台湾ではご当地メニューにらしきものはなく、日本と同じものを食べざるをえなかった。

中正紀念堂

 写真付きの関連記事では割愛しているが、台北101に行く前に2箇所寄り道をしている。その1箇所目は中正紀念堂だ。中正紀念堂は広大な施設で、東大寺に負けないぐらい大きな建屋と蒋介石の銅像がある。ここでは儀仗隊交代式が有名で1時間起きに行われているが、当時はその情報を知らなかっただけでなく、中正紀念堂の存在をガイドブックから見落としていた。金峰魯肉飯で食事をしていたら立ち寄ってなかったので、ある意味お店が閉まっていてよかったと思ったケースだった。

象山

 次に向かった先は象山。台北101がきれいに撮影できる場所であり、インスタ映えスポットである。山と書いてあるが、女性向けの旅行ガイドブックにも掲載されているので険しい山ではないと判断。余裕こいて象山へ登り始めた。
 山というより階段を登っているかのような角度の高い道を歩く。写真撮影用のスポットに辿り着く前に汗と荒い呼吸が止まらない。よく考えたら前日まで風邪症状だったことを忘れていた。身体中の赤血球が悲鳴を上げていたので台北101が見える場所で休憩と撮影をした。台北101が写った写真を見たら、画面右側に不思議な黒い模様がある。火災でも起きているのかと思い、景色の右側を眺めても何もない。黒い模様の正体はiPhoneカメラのレンズ内側の汚れだった。レンズの外側ならまだしも、内側では本体を解体しない限り汚れを拭き取れない。撮った写真を見返すと、何枚かの写真にはっきり黒い模様が写っている。
(これでは写真を撮った意味がないじゃないか・・・)
象山へ登り続ける理由を失い、悲しい気分を引きずりながら下山したのだった。


つづく。