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【手記】ひとり旅1回目:台湾 vol.5

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
写真付き記事にはない士林夜市のことを書いてます。

手記の関連記事

写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

台北101は高級ショップだらけ?

 象山から台北101へ到着した。台北101の高さは509.2mであり、2004年に世界一の超高層建築物として竣工された。
 中山記念道、象山と街歩きをしていたら昼食時になっていた。台北101の地下にフードコートがあり、魯肉飯を扱うお店があった。写真のメニューには番号が割り振られているので、中国語がわからなくても安心して注文できる。支払い後に受け取り用のレシートが渡されたが、書かれているのはメニュー番号だけだった。注文番号ではないので、いつ取りに行ったらいいのかわからない。途方に暮れていると受け取りカウンターにいた店員に手招きされた。同じメニューを頼んだ人は私より前に何名かいたが、早いもの勝ちというシステムのようだ。魯肉飯の味はイマイチだった。
 食後は台北101のフロアを散策した。陶器とは思えないようなオブジェ、水晶の中に入れられた彫刻品が信じられないような値段で売られていた。東京スカイツリーもそうだが、高いテナント料に見合うお店ばかり。結局買ったのは台北101のマスコットをあしらったストラップのみだった。

想像を超える混雑だった九份

 台北101からドミトリーに戻り仮眠した後、台北発九份行きのバス停に向かった。ブログにも記載したが、路線バス乗り場には台湾人が写メを撮るレベルの大混雑だった。冷静に考えれば、ここにいる全員が九份へ向かうのだから、九分も大混雑するのは当然だった。
 約1時間半かけて九份に到着した。初詣かと思うくらいの大混雑でまったく前へ進めない。撮影スポットに辿り着くことはおろか、夕食を食べることすらできない。最終バスは臨時便が出てきてくれたので台北へどうにか帰ることはできたが、九份の思い出は皆無に等しかった。

士林夜市

 写真付き記事では割愛しているが、九份から台北へ戻った後は士林夜市へ向かった。現地についたのは22時近くだったが夜市は人で賑わっていた。台湾は治安が良いとされてはいるが、やはり人が多いと安心する。
 士林夜市の地下1Fにある美食区へ向かい、最初に胡椒餅を食べる。"餅"とあるが、実際は小麦粉を使ったパンのような生地に胡椒をまぶした肉の餡が入っている。次は写真のメニューが充実している店に入った。頼んだのは牡蠣オムレツ、空芯菜炒め。なぜかソフトドリンクはないのでビールを頼んだ。空芯菜炒めは言わずもがなだが、牡蠣オムレツには牡蠣がほとんど入っていなかった。これでは牡蠣を食べた気がしなかったので、追加で焼き牡蠣を注文した。牡蠣は素焼きではなく、片栗粉のようなものでコーティングされている。オイスターソースと思われるタレに絞ったライムをかけて食べる。過去に食べた焼き牡蠣の中で一番美味しかった。
 九份を満喫できなかったのは残念だったが、士林夜市での美味しい食事で1日を終えられてよかった。


つづく。