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【手記】ひとり旅1回目:台湾 vol.6

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
淡水と紗帽山温泉郷に訪れたことを書いてます。

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写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

2日連続で朝食は台湾らしくないもの

2015年9月22日(火・祝)
 海外ひとり旅3日目。24時間営業しているカルフール桂林店でお土産を物色する道中で朝食を食べようと移動した。しかし、カルフールに向かう道中にはそれらしきお店はなし。同時にローカル店で注文することに怖気づいていたこともあってマクドナルドのセットを頼んだ。2日連続で勿体ないことをしてしまっている。
 カルフールの店内を回った。食品だけでなく雑貨も扱っていたはずだが、買い物慣れしていないこともあって心惹かれる品物がなかったようだ。いまだったら海外のスナック菓子や惣菜の写真を撮ったり、コカ・コーラなど世界的な商品の物価チェックをするのだが。特にテンションが上がることなく駅へと向かった。

淡水

 MRTの終着地点でもある淡水に到着した。淡水は「台湾のベニス(ヴェネツィア)」という別名を持つエリア。水路もないのにヴェネツィアと比較するのは大げさだが、美しい海辺の街であることに異論はない。美しい夕焼けをカップルで見るのがよいとガイドブックに書いてあったが、ひとり旅ならやめた方がよいだろう。
 淡水の海辺の道を歩く。台湾は沖縄本島よりも南に位置していることもあって、海の色がとても鮮やかだった。周りの木々にはカジュマルが絡みついており、東京都民の私からすると新鮮な光景だった。またイギリスの統治下であった時代があるため、台北市内とは異なり赤レンガの建物が非常に多い。
 もっとズケズケとお土産屋さんに入ったり、果物ジュースを飲んだりすればよかったのに、早々に紗帽山温泉郷へと移動したのだった。

紗帽山温泉郷

 淡水駅から石牌駅へ移動した。台北で温泉というと北投温泉が一般的である。台湾での温泉は水着着用のところがほとんど、わざわざ紗帽山温泉郷に足を運んだのは全裸で入れる温泉施設があるからだった。
 石牌駅に到着したものの、身体を拭くタオルを持参していないことに気がついた。バスタオルを売っている店は見当たらなかったので、コンビニでスポーツタオルを買った。写真付き記事では「タクシーの運転手には目的地を書いたメモを見せたのでスムーズだった」と書いたがウソ。メモに書いた漢字が間違っていて、タクシーの運転手に漢字を訂正されるというやり取りが生じていた。恥ずかしくて日本人じゃないフリをしたが、騙すことはできていなかっただろう。
 目的地である川湯温泉という施設に到着したが、女湯だけ営業中という日本では考えにくいことになっていた。近くに皇池温泉があることを調べておいて本当によかった。皇池温泉も全裸で入れるが、湯の温度が45度と信じられないほど高い。浸かろうと思えば浸かれる温度ではあったが、30度近い外気温に直射日光が合わさるので短時間でのぼせてしまった。
 温泉に浸かった後は、施設内にある食堂を利用した。中華焼きそば、小籠包、スプライトを注文したまではよかったが、料理がそれぞれ2人前の量だとは思わなかった。小籠包を完食したが、中華焼きそばはスプライトで流し込んでもムリ。お腹いっぱいを通り越してはち切れそうだった。
 中途半端な時間に大量の食事を取ったことで、台湾旅行最終日の夜の食事は寂しいものになるのだった。


次回で最終回ですが、仕事でテンパってるので投稿は数日後です。