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【手記】ひとり旅1回目:台湾 vol.7

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
本日の記事で最終回となります。

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それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

3日目の夜はマッサージ

 皇池温泉でお腹はち切れるほど食べたので、夕食を取る気にならない。温泉に入ったものの、熱すぎて疲れが取れなかったので李炳辉 足体養生館 西門館でマッサージを受けることにした。24時間営業のマッサージ店でお客さんも想像以上にいた。日本とは比較にならないほど、台湾ではマッサージ需要があるようだ。
 マッサージ師は50代ぐらいのおばちゃん。日本人客が多いためか、簡単な日本語を駆使してコミュニケーションを取ってくる。腕や足など身体のパーツの日本語は知っていたが、「うつ伏せ」という言葉は知らなかったようだ。うつ伏せ状態になったときに「ニホンゴでナンテイウ?」と質問してきたので教えたら、「ウツブセ」と復唱していたのがおかしかった。おばちゃんのマッサージの腕前はなかなかのもので、身体も足も軽くなったので本当に驚いた。
 マッサージ帰りに小腹が空いたので、コンビニで台湾オリジナルのおにぎりを買った。夕食が軽食となったのは残念だったが、明日に備えて早く寝た。

最終日は発熱で終わる

 帰りのフライト時間が早めだったので、最終日は台湾総督府を眺めるだけで観光はできなかった。早々に台北駅に行き、桃園空港行きのバスチケット売り場に並んだ。列に並んでいるのに、タクシーのおじちゃんがお構いなしに客引きしてきた。「タクシーの運ちゃんの言い値はウソだから気をつけろ!」と様々なコンテンツに書いてあったので断ろうとしたが、私が会話する前に正義感溢れるおばちゃんが追い払ってくれた。良い台湾人も悪い台湾人もいるが、正義感溢れるおばちゃんのおかげで最後は好印象が強く残った。
 色々と疲弊していたのか、桃園空港到着以降の記憶ほとんどない。帰りの機内でもぼんやりしていたが、台湾人男性が当時流行っていた「永遠の0」を読んでいたのが印象的だった。日本人は台湾の文化・芸能には疎いが、台湾人は日本の文化・芸能に興味がある人が比較的多いのをこの時に知った。
 成田空港に到着しても食事も取らず自宅へ直行、家に着いてからは完全に発熱した。楽しい思い出もあったが、風邪症状が解消できぬままの旅となり残念だった。


…というわけで、最後はかっこ悪い終わり方となりましたが、
この経験は自分の人生において大きな出来事となりました。

「手記」の内容はいかがだったでしょうか?
書いてほしいこと(内面のこと、人や街の雰囲気、ご飯の正直な感想など)があれば、
次回から取り入れますのでコメントを書いていただければと思います。


- 【手記】ひとり旅1回目:台湾 完 -