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【手記】ひとり旅2回目:札幌&小樽 vol.2

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
2日目は札幌近郊を観光した思い出を書きます。

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写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

ホテルの朝食バイキング

2016年4月27日(水)
 ひとり旅では素泊まりすることが多いが、ベッセルイン札幌中島公園は朝食が美味しいホテルで全国上位に入る常連。どれほどなのか確認したくて朝食有りプランで予約した。
 朝食はビュッフェスタイルで、一般的な和食・洋食のおかずに加えて多くの海鮮物がある。二条市場に行かなくても海鮮丼を作ることもできる。
 全国ランキング上位ということもあって期待していたが、味はいたって普通だった。もちろん『ビジネスホテルと変わらない値段でこのクオリティ』という意味では大変素晴らしい。ただ、美味しい海鮮を食べるのが目的なら、市場や飲食店の方がやはり美味しい。全国ランキング上位であっても、必ずしも自分に合うとは限らないのだった。

札幌市内観光

 中島公園から札幌駅へ北上する形で札幌市内を観光した。天気は快晴だったが、4月下旬でもコートが必要なくらい北海道は寒い。大通り公園にはカラフルなパンジーが植えられていたが、桜も開花しない温度なので本州とのギャップを強く感じた。
 大通り公園から北上すると、百葉箱のような建物が目に入った。まさかと思ったが、日本がっかりスポットとして有名な札幌時計台であった。札幌時計台、高知・はりまや橋、長崎・オランダ坂が三大がっかり名所だそうだが、間違いなく札幌時計台はランク入りする。
 その後は北海道庁旧本庁舎を見て、早々に昼食を取った。函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店 で生うに丼を食べた。白米が見えないくらい生うにが盛り付けられ、そのどれもが濃厚で非常に美味しかった。当時は4000円でいただくことができたが、いまは4800円に値上がっているようだ。
 ちなみにこの生うに丼は、2020年12月時点の国内旅行美味しい料理ランキング2位である。

小樽市内観光したけれど…

 早めの昼食を終えた後は、札幌駅から電車で小樽へ向かった。札幌のガイドブックを買うと小樽が一緒に掲載されることが多いが、札幌~小樽は快速電車でも40分程度と思いのほか遠い。電車は海沿いを走る区間があり、オホーツク海を車窓から見ることができる。初めて見たオホーツク海は「濃紺」というイメージを持った。沖縄などの南国とは違った美しさがあり、これはこれでずっと見ていられると思った。
 小樽駅に到着した。小樽といえば運河が有名。どれくらい大規模なのだろうかと期待していたら、びっくりするくらい小規模かつ短いものだった。季節がまだ肌寒いので倉庫に蔦も絡まっていないので、これと言った風情がない。長居するつもりだったが、カモメの写真を撮っても時間が有り余ってしまった。
 仕方がないので、だいぶ前倒しで小樽堺町通り商店街へ向かった。商店街に入ってそうそう、色鮮やかなガラス細工屋さんがあった。色々買いたいと思ったが、移動時間を考慮すると割れ物は持ちたくない。大きめなお猪口を買ってその店を後にした。
 商店街のお土産屋さんを散策して地味に感動したのは、だるまストーブが現役で使用されていたことだ。だるまストーブを見るのは2009年北山形駅の東口旧駅舎で見た時以来だったので、昭和へタイムスリップした感じがした。
 その後、北一ホールで優雅な時間を過ごそうとしたが、元気な中国人のおかげで雰囲気が台無し。滞在終了時間が予定より数時間も前倒しとなっていたので、小樽からさらに遠出することにしたのだった。


つづく。