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【手記】ひとり旅2回目:札幌&小樽 vol.3

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
3回目は友人と過ごした札幌の夜(健全)の話です。

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それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

余市蒸溜所

 小樽で長居するのが厳しかったので、ニッカウヰスキー工場で有名な余市蒸留所へ向かうことにした。札幌から小樽までは比較的電車の本数が多いが、小樽より先となると本数は減る。電車よりバスの方が先着することがわかったのでそちらを利用した。
 30分ほどの乗車で余市駅に到着した。小樽と比べると地方感がますます強まった街並みだった。基本的に蒸留所の立地は不便なところが多いが、余市蒸留所は駅から徒歩数分にある。ちなみに余市蒸溜所は朝ドラ「マッサン」のウィスキー工場の基となった場所である。
 西洋のお城のような門をくぐると蒸留所が見学できる。戦前に作られた建屋は趣があり、近代化産業遺産にも選出されている。急遽の訪問のためガイドツアーには参加できなかったが、蒸留所は非常にコンパクトなので一人でも支障はなかった。見学施設を一通り回った後、ウィスキーの試飲コーナーに向かった。少量とはいえ、散々歩き回った状態でのオンザロックはかなり効いた。
 余市には夕方まで過ごし、札幌在住の友人N氏との会食のため札幌へと向かった。

札幌でジンギスカン

 余市から札幌駅までは関東の鉄道で例えると東京駅から横須賀駅ぐらい離れている。1時間ほど電車内でうたた寝をしていたら札幌駅に着いた。
 札幌在住のN氏にジンギスカンを食べたいことを伝えたら、だるま 本店に並んで待っていてくれいた。ひとり旅ではこういったことは難しいのでありがたい。お店屋さんのジンギスカンは東京で1回食べたことがあるが、だるま 本店の羊肉は東京の店とは比較にならないほど肉厚だった。また羊肉は癖が強い印象があるが、嫌な匂いは一切ないうえにジューシーで美味しかった。
来店当時、ビールかジンギスカンを頼むとキリンビールのスクラッチカードをもらえた。その場で削ったらビール350ml 6本入りを引き当てた。ただ、ひとり旅で大量のビールは不要なのでN氏にすべてプレゼントした。
 その後、スポーツバー的な場所を立ち寄ってからBar WADUROというバーに行った。クラシックスタイルのバーにも滅多に行かないのに、創作カクテルを出すバーではどう過ごせばいいのかわからない。創作カクテルも飲んだが、「ジンギスカンのタレをスープ割りにする」という噂話の真相を確かめたことしか思い出は残らなかった。
 N氏と別れ夜も深くなってきたが、アルコールの取り過ぎでフラフラしてたので大人しくホテルに戻ったのであった。


つづく。