旅人ひとり

ひとり旅のノウハウを体験談で伝えるブログ

【手記】ひとり旅3回目:伊勢&名古屋 vol.1

f:id:tabibitohitori:20201216215012j:plain
こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
このシリーズはとてもクリーンな内容です。

手記の関連記事

写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

深夜バスを使った初めての移動

2016年7月27日(水)
 シフト勤務になった関係で7月28日(木)・29日(金)が休日になった。休日前日は早番で17時に上がるので、休みの時間を有効活用したい。色々と検討した結果、深夜バスを利用して伊勢・名古屋を旅行することに決めた。
 仕事から一旦帰宅した後、バスタ新宿へ向かった。高速バスターミナルを訪れるのは台湾駅発桃園空港行き以来だ。当時、バスタ新宿は完成したばかりで施設の清潔さは申し分なかった。だが、大きな建屋にも関わらず飲み物の自動販売機しかなく売店はなかった。お役所のセンスの無さは本当に神がかっている。
 24時過ぎにいまは亡きコクーンのバスに乗り込んだ。2列独立シートであり、後ろの人を気にしなくても良い構造であった。しかし、LCCの機内のほうが快適なんじゃないかと思うくらい座席は激セマだった。この座席でリクライニングして快適に過ごせるのは、150cmぐらいの非常に小柄な方だけだろう。運行終了となったのは必然だ。
 激セマな座席であること、1、2回パーキングエリアに立ち寄ったこともあって移動中はほとんど眠れなかった。同じ高速バスで移動するなら、深夜ではなく昼の時間帯のほうが身体とお金の負担も少なく済むと実感した。

おじさんが座っててよかった…

2016年7月28日(木)
 6時半頃にバスは名古屋駅に到着した。バスの中で睡眠が取れなかったので、身体が夜勤明けモードになっている。モーニングを食べようと思ったが、食欲がなかったので伊勢へ移動することにした。
 名古屋から伊勢へはJRまたは近鉄で移動できる。関東では近鉄に乗れないので、レア感がある近鉄を利用した。駅の窓口で伊勢までの特急券を買えばよかったのに、なぜか終点の賢島までのものを買ってしまった。完全に頭が回っていない。特急電車が来たので指定座席に向かったら、なぜかおじさんが座っていた。注意しようかと思ったが、座席のガラガラ具合からして嫌な予感がした。

(もしかして…)

あわてて特急電車列車から降りて行き先を確認したら、全く別方面へ向かうものだった。おじさんが座っていなかったら特急券が無駄になるだけでなく、時間も無駄にするところだった。踏んだり蹴ったり殴られたり(?)な展開が続いたが、無事に伊勢行きの特急電車に乗れたのだった。


つづく。