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【手記】ひとり旅4回目:上海 vol.6

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
辛かった上海旅行もいよいよ最終回です。

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それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

最終日は土砂降り

2016年10月26日(水)
 美味しいローカル料理に出会えず、中国本土人に圧倒され続けた上海旅行も最終日。3日目までは天気に恵まれていたが、最終日だけ雨というより土砂降りだった。
 悪天候の中、豫園まで歩いてお土産を探した。お菓子はどの店も同じ商品を扱っているが、中国茶を扱うお店は被っていなかった。日本では見かけないようなお茶を買った。
 豫園の買い物の後、カルフールに行ったが、スーツケースを持った状態では買い物させてくれなかった。万引き対策なのだろうが想定外の出来事だったので困った。仕方なく上海市内での買い物は諦めて、早々に国際空港に行った。

ANAの機内で泣きそうになる

 上海虹橋国際空港に到着した。

(やっと日本に帰れる!嬉しい!!!)

テンションMAXで荷物検査場に行ったら、国内線だからこっちじゃないと検査官に注意された。危うく大惨事となるところだった。
 機内持ち込みサイズのスーツケースに空きがあったので、搭乗エリアのお土産屋に足を運んだ。いいお値段はするが、上海市内のお店よりクオリティの高い小物類が多い。空港内ということもあるのだろう、初めて店員から「謝謝」という言葉をもらった。中国本土人は接客業の店員でもぶっきら棒な人が多いので、感謝の言葉をもらうと妙に感動してしまう。
 ANAの青い機体が上海に到着。やっと中国本土から離れることができる!飛行機に乗り込んだらCAさんから思わぬ言葉がかけられた。

「お帰りなさい」

私だけに宛てられた言葉ではなく、日本人旅客者に向けられた言葉であることはわかっていた。でも、上海旅行が辛かったので思わず泣きそうになってしまった。この日は上海でご飯を食べなかったので、ANAの機内食が最初の食事だった。いつもよりも美味しくいただけたのは言うまでもない。
 3時間半のフライトで羽田空港に到着した。何もかもが清潔、非常に丁寧な接客をする店員さん、そして母国に帰れた安心感。後ろ髪を引かれることなく上海旅行を終えられたのだった。


…というわけで、ディスった内容が非常に多かった上海旅行でした。
いまは中国人の傾向と対策がわかってきていますが、
中国本土をまた旅行したいかと言われると…う~ん、という感じです。
(機嫌がいいと、業務中でも鼻歌を歌うとこだけは可愛い。)

正直、都市部は楽しい要素は少ないので、
九寨溝やパンダがいる四川省の方が楽しめると思いました。
優先度は低いですが、またいつか中国本土を旅したいと思います。


- 【手記】ひとり旅4回目:上海 完 -