旅人ひとり

ひとり旅のノウハウを体験談で伝えるブログ

【手記】ひとり旅5回目:バンコク&アユタヤ vol.1

f:id:tabibitohitori:20210110225930j:plain
こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
第5回はみんな大好きなタイです。

手記の関連記事

写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

初めての深夜フライト

2017年2月21日(火)
 24H365日のシフト勤務だったので正月休みが2月にずれ込んだ。海外で寒くないところでANAマイレージで航空券が取れたのが羽田ースワンナプームだった。外資系航空会社かつ行きが深夜フライトと初めてづくしの内容だが、思い切って申込みをした。
 22時半頃に羽田国際線ターミナルに到着。スワンナプーム行きは羽田の最終フライト時間に近いので、いつもは人で賑やかなターミナルも静かだった。荷物検査と出国審査を終えて、00:20にタイ国際航空の機体は離陸した。この時の機材はボーイング747という古いものだった。ジャンボジェットと呼ばれた機体だが、日本の航空会社では現役として活動していない。ちゃんと飛べるか心配だったが、全く揺れなかったので極めて快適だった。
 羽田からスワンナプームまでは約7時間。フライトから1時間ほど経過したところで機内の明かりが消えた。座席に置いてあった毛布に包まれながら乗客は仮眠を取る。4時間半ほどで明かりがつき始め機内食が配膳され始めた。日本ではCAは女性という印象が強いが、外資系航空会社では男性CAもいる。

「ワショク or オムレット」

ビーフ or チキンとは言われなかった。和食は帰国すればいくらでも食べられるのでオムレットを注文、機内食が届けられた。機内食に加えてクロワッサンも配られたのでサービスが行き届いている。そう思って、機内食のアルミ箔をめくったら・・・

(おいっ、和食じゃないか!!!)

和食のように見えるオムレット…そう思い込みたかったが、どこからどう見ても和食である。それに加えてクロワッサン、どういう組み合わせなんだ。パンが主食の欧米人でもおかしいと思ってくれると信じたい。オムレットに取り替えて欲しいなと思ったが、どう伝えればいいかわからないし、これはこれで面白い展開だったので良しとした。

送迎サービスでバンコク市内へ

 機内食のミスはあったものの、それ以外は大満足だったタイ国際航空。機体は05:30頃にスワンナプーム国際空港に到着した。スワンナプーム国際空港は広大な敷地面積(成田の3倍)であるが、ターミナルが1つだけという珍しい空港だ。台湾、上海の空港は古さを感じたが、こちらの空港は2006年オープンなのでピカピカだ。
 今回のタイ旅行は2泊3日という弾丸スケジュール。午前のオプショナルツアーの集合場所であるホテルまで行く必要があるが、なにせタイは初めての訪問だ。移動に戸惑う可能性がゼロではないので、送迎サービスを日本から予約した。指定の場所へ向かうと、自分の名前がローマ字で書かれたプラカードを見つけた。簡単な日本語でのやり取りを終えて駐車場へ向かった。
 ちなみにバンコクは2月であっても最高気温は30度近くなる。あまりの寒暖差で体調を崩すと思っていたが、身体がすぐに夏モードに順応した。人間の環境適用力の高さを身を持って経験できた。
 車中から見るバンコク市内はとても発展していた。バンコクは整備されている都市部もあれば、カオサン通りのようなローカル色の強い場所もあったりと様々な顔を見せる。非常にワクワクしながら集合場所へ移動したのだった。
 

つづく。