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【手記】ひとり旅5回目:バンコク&アユタヤ vol.2

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こんにちは。旅人ひとりのユウジです。

ひとり旅の思い出を文章のみで記載します。
今回はタイ3大寺院巡りをした思い出です。

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写真付きの関連記事のリンクはこちら。

それでは関連記事にないことも含め書いていきます。

ワット・アルン

 2泊3日のタイ旅行というかなり無謀なスケジュール。バックパッカーのように自力で移動、観光したい気持ちがあったが、効率よく観光地を回れるようにオプショナルツアーを申込んだ。観光初日はバンコク3大寺院巡りの午前プランだ。
 ホテルのロビーでツアーガイドと合流、ガイドの案内でワゴン車へ乗り込んだ。一緒に観光するのは親子(父と娘)の2名だけだった。何となく自分がいて申し訳ない気持ちになってしまった。
 最初に向かう寺院はワット・アルン。船着き場がある場所まで車で移動、エクスプレスボートでチャオプラヤー川を渡って寺院に行く。台湾、上海では使用しなかった移動手段を使うので、これだけでテンションが上がる。
 ワット・アルンは日本語訳すると暁の寺である。三島由紀夫が「暁の寺」という小説を出しているそうだが、どんな内容なのか全く知らない。この記事を掲載する前にあらすじを読んだが、しょうもない内容だったので知らなくても後悔はしなかった。ワット・アルンは色とりどりのガラスや中国陶器の小片がはめこまれた巨大な仏塔である。観光当時は絶賛改修工事中であったが、それなりに迫力があって見ごたえがあった。

ワット・ポー

 続いて向かったのはワット・ポー。ガイドブックの表紙を飾る金ピカの涅槃仏がいるお寺である。金ピカの涅槃仏は非常に大きいが、お寺そのものは非常にコンパクトである。奈良の大仏や鎌倉の大仏のように何度も書籍や映像で見ているはずだが、実際に現物を見ると感慨深い気持ちになるものだ。
 ちなみにワット・ポーは最も古くからある寺院でもあり、東洋医学に基づくタイマッサージの総本山でもある。小さな滝の周りにある不思議なポーズをしている像があったが、おそらくマッサージのことを伝えていると思われる。ただ、その中にミノタウロスのような像があり、それだけは何を表しているのかは謎だった。

ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)と王宮

 最後に向かったのはワット・プラ・ケオだ。細かいところは違うが、ストリートファイターⅡのベガのステージのような場所だ。敷地内の黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められている。またエメラルドブッダが季節に合わせ年3回衣替えをするが、その儀式はタイ国王によって行われる。
 写真付き記事を見ていただければわかるが、黄金の仏塔、カラフルなタイルをはめ込められた御堂が本当に美しかった。台湾、上海の寺院は日本と似ているところがあるが、タイの寺院は様式が全く異なるので見ていて全く飽きが来ない。ただ、陽が出てきたので、尋常じゃない暑さと紫外線が体力が削られた。ワット・プラ・ケオの滞在時間は短かかったので、満足感を満たせず残念だった。
 駆け足気味で3大寺院を回ったが、どれも素晴らしかった。時間が足りなかったワット・プラ・ケオは再訪したときにじっくり見ようと思った。


つづく。